「動かしていきましょう」と言って、痛みが出たケースについて

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整体や整骨院では、『よくなってきたので、動かしましょうね』という事を言いますが、最近、痛みが悪化してしまったケースがありました。

何故、痛くなったのかな?と不思議に思い、もう一度カウンセリングをしたところ、「こちら側が思う事と患者さま側が思っている事に違いがある。」という事に気づきました。

かわじ
かわじ

こんにちは、かわじです。

今回は、伝え方が悪かったので、反省すべき点だなと思ったのと、もしかしたら、こういう事が起こってしまった人もいるのではないかなと思いましたので、

動かすといっても、悪くなってしまう動作もあります。

例えば、

膝の曲げ伸ばしの時に、痛みがあるけど、曲げ伸ばしはした方が良いので、屈伸運動をしていた。

または、

腰が痛いけど、筋力が足りないので、荷物を持って筋肉を付けようとしていた。

ほかにも、

腰痛には、反らす運動が良いと聞いて、痛いけど一生懸命反らす運動をしていた。

などですが、

これらは、良かれと思ってやっていても、痛みが悪化する。または、一時的には軽減をしても、少しずつ悪くなっていく動作になります。

動かすにも順番があります。

上に書いた運動も悪いわけではなく、痛みが出ない状態で行う事が良いです。

とはいえ、痛いという場合は、まずは、非荷重で行える運動を行いましょう。

簡単にいうと、座って行うストレッチや寝て体を動かすなど。

寝て行うと、重力から解放されるため、筋肉は使わず関節の運動になります。こちらは、可動域を上げる為に行います。(準備運動というイメージ)

痛みがなく動かせますとなってから、少しずつ筋肉を使う運動に移行していくとスムーズです。

まとめ

「痛みが少なくなってきたので、ストレッチなどで体を動かしていきましょう。」と思って言った言葉なのですが、ストレッチなどでという言葉が抜けてしまって、「動かしていきましょう。」と言ったのが痛くなった原因だなと思いました。

かわじ
かわじ

もう少し親身になって、どのような運動をすべきなのか?やり方や順番なども、丁寧にお伝えしていければよかったです。

次に、しっかりと生かしていきたいと思います。

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